本文へスキップ
■大amazon錬金術!!
「お宝おじゃる」TOP PAGE> http://otakara.ojaru.jp/
「インターネットに関する知識/商品データ・知識・分析」サイト
■この方法がなんで?儲かるの?
まず、自分でホームページやブログを製作して、自分の「amazonアソシエイト」を利用して、買い物をします。
この時点で、購入金額の数パーセントの「amazonアソシエイト」報酬が発生します。

そして、予約した商品を、「ヤフオク」へ出品します。
この時のポイントは、手元に商品を持っていない状態で、「ヤフオク」に商品を出品することです。
以下、上の例からの続きです。

例:
・「10月10日」に発売の、「人気アイドルの初回限定盤CD」を「10月5日」くらいに、「ヤフオク」へ出品し、「10月10日」の少し前くらいの日に、オークションを終了するよう設定する。
・この時、商品の説明に、「人気アイドルの初回限定盤CD」は「10月10日」に配送します。と、必ず記載する。
・オークションが終了してから、「amazon」で予約していた商品の配送先を、ヤフオクの落札者の住所へ変更し、商品を「amazon」から直接配送する設定にする。

上の説明の流れを、細かく解説します。
@ヤフオクで、「amazon」で予約していた商品を手元にないまま、出品します。
※出品の際は、手元に商品がないので、メーカーの写真や商品解説を利用して、「ヤフオク」へ出品します。

A「ヤフオク」へ出品していた商品が落札されます。
※この時も、手元に落札された商品はありません。

B「ヤフオク」で落札された、商品代金が振り込まれたことを確認して、「amazon」で予約していた商品の住所を、ヤフオクの落札者の住所へ変更します。
※この時も、手元に商品はありません。
※「amazon」で商品を予約する際は、自身の住所を配送先にしておき、「ヤフオク」で落札されて、落札者から配送情報が通達されたら、「amazon」の予約商品を「ヤフオク落札者」の住所へ変更する。

C予約していた商品は「amazon」から、ヤフオクの落札者の住所に配送されます。
※最終的に、予約した商品は、手元には来ることなく、ヤフオクの落札者へ送付されます。

商品の配送は「amazon」から「ヤフオク」の落札者へ直接、配送されるので、商品の梱包や配送の手間を省くことが出来ます。
「amazonアソシエイト」の報酬と、ヤフオクの落札金額の現金を、受け取ることが出来ます。
商品が配送されると、予約していた商品代金は「amazon」から引き落とされるので、ヤフオクの落札金額は、全て利益とはなりません。
※「amazon」の支払い方法や、引き落とし方法は、現在では変更されています。
クレジットカード支払い、amazonポイントの支払い、等…。

いやいや、これは、そんなに儲からないでしょ!
「利益が低すぎる!」と、考えた人!
鋭いです!
しかし、この方法で、利益を出す方法があります。
PR
■具体的に儲けが出ていた方法
何でもかんでも「amazon」で予約して、「ヤフオク」へ出品してもは、売れません。
当たり前ですが、「amazon」で「3,000円」で予約した商品が、「ヤフオク」で「2,000円」で落札されてしまったら、単なる大赤字です。

儲ける方法のポイントは、「amazon」で「予約購入」した商品が、「ヤフオク」で値上がることで、受け取る「現金」の利益が上がるという点です。
「amazon」で予約した商品は、「amazon」で記載されている、販売価格での支払いとなります。
「ヤフオク」では、オークション形式の取引なので、出品価格より「値上がりをする」可能性があります。
この、「ヤフオク」の「値上がりする」という特徴を利用して、「amazon」での支払い金額よりも、「ヤフオク」での販売価格が高くなれば、大きな利益を得ることが可能です。
また、「amazon」では、予約商品に数量限定が無い場合が多いので、売れ筋商品を大量に「予約購入」しておき、利益を上げることも可能となります。

では?どのような商品が、「ヤフオク」で値上がりする傾向にあるのでしょうか?

【注意】
※「amazon」で総額が、「3,000円」の商品なら、必ず、「3,000円」で売買は成立します。ちなみに、「amazon」で「予約購入」すると、定価よりも値引きされて、商品が買える可能性があります。(「予約特価」という仕組み。)
※「ヤフオク」は出品価格から、値上がりする可能性もありますが、落札もされない可能性もある。
※「amazon」では、基本的に予約商品は、数量限定がない場合が多い。商品によっては、予約数の制限があることもある。(「一人一点まで。」等…。)
 
「ヤフオク」で値上がりする商品の特徴>
「お宝おじゃる」TOP PAGE> http://otakara.ojaru.jp/
「インターネットに関する知識/商品データ・知識・分析」サイト
本文へスキップ
本文へスキップ