| お宝おじゃる>競売差し押さえ品 ■競売差し押さえ品 「競売物件」という不動産があります。 「夜逃げ・ローンが払えない」などの理由で不動産を差し押さえられた際、その物件は裁判所に差し押さえられてしまいます。そういった不動産は裁判所の裁量で競りにかけられます。不動産の目利きが出来る人は、競売物件で安く建物(土地)を仕入れ、リフォームをして転売し、利益を出す人もいるようです。 しかし、プロの不動産屋でも、競売物件の転売で利益を出すのは難しいといわれています。(通称:土地転がし) 物件を裁判所が差し押さえる際に、その建物(家やビル)に置いてある家財道具も、裁判所が差し押さえることがあります。世に言う「競売差押え品」というものです。(専門用語では「執イ事件」) この「競売差押さえ品」を仕入れて、お金を稼いでしまおう!という方法がまことしやかに、噂されていたことがありました。 「競売差し押さえ品」は、裁判所が建物(家やビル)の物件を差し押さえた際に、その建物内の家具・家電が裁判所の所有になってしまう品物です。裁判所は法律に従って判決をする所なので、品物は必要ではありません。ですので、それらの家財道具(競売差し押さえ品)は競りの形式で第三者へ販売されることになります。そういった「競売差し押さえ品」を安く仕入れてお金を稼いでしまうというのが、この噂の内容でした。 しかし、実際の「競売差し押さえ品」の処分される量はコンテナ(大きな物置き)一個分などです。しかも、引き取る際に、コンテナの中にある家財道具を一個一個選ぶことはできません。 リサイクルショップ・質屋などの業者が、トラックで買い付けに来ることがあるようですが、ゴミなども混ざっています。個人がオークションで転売できる仕入れ量ではないようです。 詳しく聞きたい場合は、「競売差し押さえ品の件」と裁判所に電話などで聞いてみると教えてくれると思います。 「お宝おじゃる」TOP PAGE> http://otakara.ojaru.jp/ 「インターネットに関する知識/商品データ・知識・分析」サイト |